【2021年度以降試験向け】公認会計士通信講座価格比較
ここでは、2021年度以降の試験向けに開講される公認会計士通信講座の費用や受講料を一覧で比較します。
なお、この記事では、各資格スクールごとの価格帯を比較することを目的として、まずは基本となるコースやパックの受講料についてまとめています。
その他の単科講座やオプション講座の価格については各資格スクールの公式サイトでご確認お願いします。
もちろん、各講座によってコース内容やサポート体制は全く異なりますから、価格だけで判断することはできませんが、各資格スクールのおおよその価格帯を把握するのに活用してみて下さい。
なお、ここでまとめた費用は、「一般価格」と呼ばれる定価の費用です。
また、公式サイトでは講座によって税込み価格と税抜き価格が混在してますが当記事では税込み価格で統一しています。
各資格スクールとも早割などのキャンペーンや各種割引制度などにより、一般価格よりも割安な価格で受講できることもある(というか実際にはその方が多い)ので、必ず公式サイトにて最新情報をご確認ください。
クレアール
東京水道橋にある、隠れた名門校。
大手御三家には知名度こそ劣るが、リーズナブルな価格で大手に負けない講座を提供。
初学者向け | 学習経験者向け |
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CPA会計学院
公認会計士試験専門のスクール。
専門校ならではの講義のクオリティで、高い合格率を誇る。
初学者向け | 学習経験者向け |
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TAC
TAC(Tokyo Accounting Center)の名前が表すように、そもそも公認会計士の受験校にルーツがあるのがTAC。
大手の中でも人気が高いのは当然といえば当然。
初学者向け | 学習経験者向け |
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資格の大原
「簿記」のイメージが強い資格の大原は、やはり公認会計士には強い。
TACと並ぶ会計系大手スクールの老舗。
初学者向け | 学習経験者向け |
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資格試験のFIN
会計系資格の通信講座専門のスクール。
個人経営ながらコスパは高い。
初学者向け | 学習経験者向け |
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